女性コンサルタントが育児しながら輝ける企業5選

女性コンサルタントが育児しながら輝ける企業5選


外資系コンサルティングファームやBIG4、大手国内コンサルティングファームなど、子供を持った後ワークライフバランスを重視した働き方は難しいというイメージはありませんか?

確かに以前は激務で、連日タクシーで深夜に帰宅というのも当たり前というファームも多かったのかもしれません。

しかし、近年では働き方改革や女性活躍推進の流れに伴って、出産・育児をする社員にも配慮されたファームも多くなっています

今回は独自で調べた出産育児がしやすい制度が整っているコンサルティングファームを厳選して5社紹介します。

アビームコンサルティング
日本IBM
アクセンチュア
デロイトトーマツコンサルティング

アビームコンサルティング

コンサルティングファームではめずらしい「プラチナくるみん認定」の企業

「くるみん認定」とは少子化対策を図り子育て支援など一定の基準を満たした企業や法人などが厚生労働省によって認定され、そのマークを広告や商品に付け加えることができるもの。「プラチナくるみん」とは、その中でも特に優良な「子育てサポート」企業として認定を受けたものです。

主な施策

テレワークや時短・時差勤務・フレックスはもちろん利用できるようです。時短勤務が子供が小6まで一日最大3時間短縮できるというのは非常に充実しているといえるのではないでしょうか。
また育休中の社員に向けた復職支援セミナーを年2回開催しており、外部講師による育児・仕事の両立や先輩ママ社員との座談会を設けているそうです。

制度が充実しているとはいえ、長く育児救護湯を取得すると不安になりそうですが、こうした座談会の場があれば復職に向けて安心して備えることができそうですよね。
全社員における女性比率も28.5%(2020年)と、他のコンサルティングファームに比べて高めの割合になっています。

(出典:ワークライフバランス | アビームコンサルティング

日本IBM

IBM

働き方改革の先進企業

日本IBMも、「子育てサポート企業」として厚生労働省の認定マーク「くるみん」を取得しています。IBMは過去2007年から認定されています。

また、日経WOMAN誌が実施する「女性が活躍する会社ベスト100」で6年連続トップ10入りもしており、女性が働きやすい環境が整っているのではないでしょうか。
日本IBMはテレワークや時短勤務など、他の企業に比べても早くから取り組んでおり、働き方改革先進企業といえるでしょう。

主な取り組み

アビームコンサルティング同様、時短・時差勤務・テレワークなどの基本的は制度はもちろん、近年の行動計画としては、以下のものがあるようです。

<計画1>女性社員向け健康支援セミナーの開催
<計画2>育児休業を取得しやすく、職場復帰しやすい環境の整備する措置を実施
<計画3>育児休業等を取得し、又は子育てを行う女性労働者が就業を継続し、活躍できるようにするための取り組み
<計画4>ワークライフ・インテグレーション推進のための人事制度やプログラムの認知度を更に上げ、その活用を推進するためのセミナーの実施
<計画5> 社員の家族が職場・仕事への理解を深めるためのプログラムを実施

特徴的なものは小学生の子を持つ社員が安心して継続就労できるよう長期休暇中の学童の開催があります。保育園から小学生に上がるときにキャリア継続が難しくなることが「小1の壁」とも言われていますが、地域によっては入所も難しい学童を会社主導で開催してくれるというのはありがたい制度ですよね。
(出展:IBMダイバーシティ&インクルージョン: 子育て応援への取り組み

アクセンチュア

アクセンチュアロゴ

アクセンチュアの認定・受賞履歴

アクセンチュアも以前より子育て支援が充実している企業です。
2020年度の実績としては「日経DUALの共働き子育てしやすい企業ランキング」で8位、「日経WOMAN女性が活躍する会社」で第2位となっています。
2021年版「女性が活躍する会社BEST100」:日経xwoman (nikkei.com)

主な取り組み

基本的な在宅・時短・時差勤務はもちろんのこと短日勤務も認められています。
中でも特徴的な制度はこちら。

母体保護休暇

妊娠中の体調悪化時に80時間までの休息、定期受診のための月1回までの通院のための特別有給休暇を取得できます。

育児休息時間

子供が1歳になるまで、女性社員は休憩時間のほかに1日2回各30分まで(または1日1回1時間)、子を育てるための時間を有給扱いで取得できます。

ベビーシッター補助

ベビーシッター利用に当たり、初期費用100%、利用費50%を会社が負担します。
詳しくは以下より
(出典:アクセンチュア|福利厚生・制度・手当

妊娠中は体調が不安定になりやすいものですが、有給休暇とは別に特別有給休暇をとれるのは非常にありがたいですよね。
また、子供が1歳までの間は授乳や夜泣きによる体力消耗などで疲労感が強いものですが、有給扱いの休憩時間を取得できると、早期復職も比較的しやすいでしょう。

デロイトトーマツコンサルティング

デロイト
BIG4と呼ばれる総合コンサルの中では最も育児との両立支援が充実しているといえるのではないでしょうか。フレキシブルワーキングプログラムと言って、育児や介護と仕事を両立するメンバーが利用できるプログラムがあり給食や時短勤務・短日勤務など様々な勤務の選択肢があります。

デロイトトーマツ保育園

出産後の女性の早期復職の後押しや、男性も含めた両立支援の一環として2018年4月に開園しました

産前講座・産後ケア教室

産前講座では、家族が増えた後に起きる心身や生活の変化を学び、産後ケア教室では、出産後の心身を回復させると共に、復職と今後のキャリアアップへの意欲向上を図ります

育児コンシェルジュ

育児のエキスパートであるコンシェルジュが常駐。育児にまつわるあらゆる相談を受け付け、悩みを解決しています

シッター利用料補助制度

残業時など勤務時間内で利用したシッター料金の半額や病児保育の会費を会社が負担しています

家事代行サービス・自費介護サービス

デロイト トーマツ グループのメンバーや家族(第二親等まで)が、割引価格で利用できます

マザーズルーム

妊娠中のメンバーが休憩できるスペース。また、搾乳やそれを冷蔵保存できる設備も用意しています
(出典:ワークライフマネジメント(両立支援の取り組み)|ダイバーシティ&インクルージョン|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

まとめ

いかがでしたでしょうか?
経営コンサルタントであれば激務で働き方の調整が難しく、子供を持ったら退職しなければならないのではといった不安も解消されるのではないでしょうか。

上記企業以外にも子育て支援が充実している会社が増えてきています。これからもコンサルアジェンダ編集部では最新の情報を追って随時更新していきます。

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