コンサルタントのキャリアパス~5つの道~

コンサルタントのキャリアパス~5つの道~

近年では、東大京大就職人気ランキングに商社や金融業界を差し置いてコンサルタントがが一強になりつつあるほど、コンサル人気は過熱しています。この波は転職市場でも広がっていて、コンサルタント人気は高まっています。

コンサルタントになると、比較的高いビジネススキルが身につき、また様々な業界の知見を持ち合わせることができるようになるため、転職市場においてポストコンサル人材は引く手あまたです。

そのため、コンサルタントのキャリアパスは様々です。

そこで今回は、コンサルタントのキャリアパスにはどのような選択肢があるのか、コンサルタントの役職のキャリアパスと共に紹介します。

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コンサルタントにはどのようなキャリアパスがあるのか?

コンサルタントには、大きく、役職のキャリアパスとコンサルタント退職後、つまりポストコンサルとしてのキャリアパスがあります。

役職のキャリアパスは、実績や勤続年数により、変わります。

役職は、上がれば上がるほど、年収も高くなり、案件の規模も責任も大きくなります。

ポストコンサルとしてのキャリアパスは、多岐に渡ります。

他のコンサルから事業会社、投資銀行、起業・独立など、コンサルタントのスキルが転職市場では、高く評価されているため、多くの選択肢、可能性がポストコンサルにはあります。

次では、実際にコンサルタントにはどのようなキャリアパスがあるのか紹介していきます。

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役職のキャリアパス

コンサルタントの役職は、ファームによって呼び方は変わりますが、主にアナリスト、コンサルタント、シニアコンサルタント、マネージャー、シニアマネージャー、パートナーがあります。

前述した通り、役職については、勤続年数や実績によって決められ、それぞれ行う業務も分けられています。

アナリストは、新卒や第2新卒の役職となります。主な業務としては、情報収集や分析、資料作成などがあります。

コンサルタント・シニアコンサルタントは、勤続年数が3年以上、あるいは中途入社の役職となります。主にプロジェクトの実行や自身の判断で仮説の構築や検証の実行などを行います。

マネージャー・シニアマネージャーは、勤続年数が5年以上、あるいは他のコンサルでの経験が長い中途入社の役職となります。主にプロジェクトのまとめや進行、クライアントとのやりとりなどを業務としています。

パートナーは、最上位の職位で、勤続年数が10年以上、あるいはファームに大きな利益をもたらしたコンサルタントの職位となります。パートナーの業務は、コンサルティングファームの営業と経営になります。

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コンサルタントのキャリアパスその1:事業会社

コンサルタント後のキャリアパスも多岐に渡ります。

まず1つ目が事業会社です。

近年では、事業会社でグローバル化やM&A、IT化、新規事業の立ち上げなどが活発になっています。

そのため、様々なスキルや知識を持ち合わせているコンサルタントを求めている事業会社が多く、人気の転職先の1つとなっています。

しかし、多くの場合、年収が下がるというデメリットがあるため、やりがいとの兼ね合いが重要になります。



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コンサルタントのキャリアパスその2:他のコンサルティングファーム

2つ目が他のコンサルティングファームです。

コンサルタントのキャリアパスとして、他のコンサルへの転職も多いです。

チーム

より高いレベルへの挑戦であったり、引き抜き、高い水準の待遇などが他のコンサルへの転職の理由となっています。

転職を考えている方に向けておすすめの転職エージェントに関する記事を載せておきましたが、一部転職エージェントについてご紹介します。

その1つがコンサルスキル養成所として話題をよんでいる『STRATEGY:BOOTCAMPやコンサル業界専門の転職エージェント『アンテロープです。

また他にも、国内最大級のネットワークで信頼性の高いリクルートエージェントや20代の方におすすめのネオキャリア第二新卒エージェントneoなども良いでしょう。

フリーランス向け月額100万円以上のコンサル案件紹介サービスで実績を作ってから転職活動をするという戦略で成功している方もいます。

就職活動や転職活動は1人で行うと情報を集めるのも大変ですし、自分自身の評価も客観的に見ることができず、大変です。

大切なことはまずは行動をしてみることであるため、自分にあったサービスを探して、エージェントの力も借りながら、二人三脚で活動してみてください!

コンサルタントのキャリアパスその3:PEファンド・投資銀行

3つ目がPEファンド・投資銀行です。

特にPEファンドは、コンサルと同等、またはそれ以上の高い水準の待遇に加え、より深く経営に関わることができ、投資に成功すれば、結果に見合った報酬も得られるので、人気の選択肢になっています。

コンサルタントのキャリアパスその4:起業・フリーコンサルタント

4つ目は、起業・フリーコンサルタントです。

コンサルタントのキャリアパスとして、起業・フリーコンサルタントを選ぶ方も多く存在しています。

起業においては、初めから起業するつもりで、知識やスキルを得るためにコンサルタントになるという方やコンサルタントをしていて、自身で会社を経営してみたいと思う方が多いため、起業という道を選ぶ方が多いです。

フリーコンサルタントについては、昨今、働き方改革やワークライフバランスが注目されるようになり、フリーコンサルタントになる方が増えてきています。

現在では、ネットで案件を探すこともできるため、自己管理をしっかり行うことができれば、ファームに所属している時よりも、高い収入を得ながら、ワークライフバランスがとれた働き方が可能となります。

起業・フリーコンサルタントを志している方に向けて、以下の記事を載せておきましたので、是非ご覧ください。

コンサルタントのキャリアパスその5:パートナーまで上り詰める

5つ目がパートナーまで上り詰めるです。

コンサルティングファームは、「UP or Out」の文化が強いため、多くのコンサルタントがファームを出て行きます。

加えて、単にコンサルティング能力が高くても、実力だけで出世することはできないため、パートナーまで上り詰めることができるのは、ほんの一握りのコンサルタントとなっています。

コンサルタント転職対策

パートナーは、ファームの共同経営者や新規プロジェクトの獲得、セミナーの開催、書籍出版などの営業を担います。

パートナーは、狭き門ではありますが、充分な報酬やパートナーになってみないと体験できない貴重な経験を得ることができます。

コンサル業界のパートナーについてもっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、コンサルタントのキャリアパスについて紹介してきました。

コンサルタントは、キャリアを積んでいく中で、様々なキャリアパスを選択する機会があります。

人によってキャリアパスを選択する理由は、年収ややりがい、人間関係など多岐にわたると思いますが、後悔のない選択肢を選択することが重要になります。

転職やその他キャリアアップに関する記事を以下載せておきますので、ぜひご覧ください。

文:Agende編集部