コンサルのケース面接を突破するための5つのコツ 必須の対策とは

コンサルのケース面接を突破するための5つのコツ 必須の対策とは

コンサル就活で避けて通れないのが、ケース面接です。

ケース面接は、簡単に突破することは難しく、しっかりと対策を行うことが必要です。

そこで今回は、ケース面接突破するための5つのコツや必須の対策を紹介します。

コンサル就活で避けては通れない⁉︎コンサルのケース面接とは?

コンサルへの就活において避けては通れないのが、ケース面接です。

ケース面接とは1つの答えがある問題ではなく、「企業の売り上げを2倍にしなさい」のような知識や論理的思考から自分なりの答えを導き出し、短時間で答えるという面接です。

ケース面接は、基本のフェルミ推定※の応用とも呼ばれていますが、もっと複雑で難しい場合もあります。

会計

※フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しく、正確に把握しきれないような数量を、自身の知識などいくつかの手がかりをもとに、論理的に推論し、短時間で概算することです。簡単に説明すると、「日本にあるお風呂の数」のようにひと目見ただけでは、解けないような問題を知識や論理的思考から、推定するようなこと。

実際にケース面接では、ビジネスの実践的な問題が出題され、仮説を立てて、論理敵思考から結論を導き出すことが求められます。

ケース面接では、コンサルタントとしての素質があるかみられ、特に論理的思考能力を中心に分析力やコミュニケーション能力を評価されます。

ケース面接は、通常の面接と違い、明確な答えがある問題ではありませんし、毎回決まった問題が出題されるわけではないので、完璧な対策をすることは、難しいです。

では、実際にどのような対策をすればいいのか、次ではケース面接を突破するためのコンサル就活で必須の対策を紹介します。

ケース面接を突破するためのコンサル就活で必須の対策とは?

ケース面接の対策には、主にフェルミ推定やケース問題を解いたり、論理的思考能力を鍛えるなどがあります。

フェルミ推定やケース問題については、問題集が販売されているので、問題を解いて、どのような段階を踏んで問題を解決するのか、フェルミ推定やケース問題を解くことになれましょう。

疑問

論理的思考能力も、論理的思考(ロジカルシンキング)に関する書籍を読むことで鍛えることができます。

論理的思考能力はケース面接だけでなく、コンサルタントとして必要になる能力なので、
就活中にしっかりと身につけておくことをおすすめします。

次では、ケース面接を突破するためのコツを紹介します。

ケース面接を突破するためのコツその1:出された問題を分析し、わかりやすく仕分けする。

1つ目のコツは、ケース面接で問題を出されたら、まず、現状分析し、整理して、課題の特定をしっかりと行うです。

分析から課題の特定をしっかり行うことで、フレームワークや理論を当てはめやすくなり、より良い課題解決のための戦略を立てやすくなります。

また、ケース面接では課題の解決だけでなく、どのようにして解決に至ったか課題解決の工程も見られるため、課題の分析、仕分け、課題の特定も軽視せず、しっかりと対策を行うことが必要です。

ケース面接を突破するためのコツその2:自分の型を作る

2つ目のコツは、自分の型またはパターンを作るということです。

ケース面接で、出題される問題は、毎回違いますが、傾向や解き方は、基本的には一緒になります。

出題された問題に合わせて、公式やフレームワーク、理論を活用し、課題解決のためのいとぐちとします。

そこで、自分なりの型やパターンを作っておくことで、問題の内容自体は、違くても型やパターンを応用して、課題解決へと導くことも可能です。

自分なりの型やパターンを見つけるには、問題を数多く解く必要があるので、実際にフェルミ推定やケース問題などを多くこなしましょう。

ケース面接を突破するためのコツその3:面接官とのコミュニケーションをしっかりととる

ケース面接では、ただ単に課題解決案が求められるだけでなく、面接官やグループケース面接であれば、グループのメンバーとのコミュニケーションを上手くとれているかも評価の対象になります。

実際にコンサルタントとしてプロジェクトに関わるときは、チームで取り組むことになります。

ベンチャー

その際は、現場でもチームのメンバーとのコミュニケーションが求められるため、ケース面接でも自分の意見をうまく伝えたり、情報を聞き出すといったコミュニケーション求められます。

そのため、あまり課題解決だけに捉われず、面接官やグループのメンバーとのコミュニケーションをしっかりとることがケース面接を突破するコツとなります。

ケース面接を突破するためのコツその4:時間配分をしっかり行う

ケース面接の対策で見逃しがちなのが、時間配分です。

対策として問題が解けるようになることが前提ではありますが、ただ解けるだけでなく、時間配分をしっかり行って解けるようにならなくてはなりません。

本番でも、限られた時間内でより良い回答を導き出さなくてはなりません。

例えば、練習で回答を出すまでに1時間を費やしていて、いざ本番で30分で回答を求められてもほとんどの方が難しいと感じると思います。

そのため、実際のケース面接に合わせた時間配分で、問題を解く練習をしておくことがケース面接突破のコツとなります。

ケース面接を突破するためのコツその5:基礎的な知識は勉強しておく

いくら論理的思考能力やコミュニケーション能力があっても、知識が全くなかったらケース面接は突破できません。

基本的な公式やフレームワーク、理論は憶えておくべきでしょう。

考え中

しかし、あくまでケース面接で重視されるのは、考え方や解決策を出すまでの工程なので、公式やフレームワーク、理論を憶えることだけに、捉われてはいけません。

公式やフレームワーク、理論については、全てを憶えようとするのではなく、必要最低限を活用、応用できるようになることが、ケース面接を突破するコツとなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、ケース面接を突破するための5つのコツを紹介しました。

今回のケース面接を突破するコツは、出された問題を分析して、わかりやすく仕分けする、自分の型を作る、コミュニケーションをしっかりとる、時間配分をしっかり行う、基礎的な知識は弁球はしておくの5つです。

コンサル就活において、ケース面接は避けては通れません。ケース面接で落とされたという話もよく聞く話です。

しかし、しっかり対策を行うことで、合格する確率を上げることは可能なので、ケース面接を受ける際は、しっかりと対策をすることが大切になります。

文:Agenda編集部