コンサル業界の転職対策とは 未経験でもコンサルタントになれる2つのスキル

コンサル業界の転職対策とは 未経験でもコンサルタントになれる2つのスキル

コンサルティングファームは業界全体が好調であり、就職活動人気ランキングでも次々とランクインしてきているほど、人気が高まっている業界です。

年収もすぐに1,000万円に到達し、輝いて見えるコンサルタントたち。憧れている方も多いのではないでしょうか。

コンサルタントになれるのは「経験者か、地頭力のある優秀な人だけなんでしょ?」という半ばあきらめの声も多く聞こえてきます。

しかし、実はそんなことはありません。

未経験の方でも、現時点で自頭力に自信がなくてもコンサルティングファームへの転職は十分に可能です。

この記事では、 コンサルティングファーム転職経験者の筆者が実体験をもとに感じたポイントを含めながら、未経験者でもコンサルティングファームへの転職を成功させるための対策をご紹介します。

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そもそもコンサルタントとは?

コンサルタントとは、コンサルティングファームで働きながら、企業の経営課題を解決する仕事をする職種です。

 

コンサルタント

経営課題として扱う課題の範囲は広く、中長期の経営戦略といった上流のものから、組織設計、マーケティング、ITシステムの導入など、多岐にわたります。

最近では、RPAやAIの導入等のホットな分野でもコンサルタントが活躍しています。

「コンサルタント」についてより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

コンサルタントに求められるスキルは?

企業の経営課題を解決するコンサルタント。「求められるスキルも高いのでは?」と思われるかもしれません。

求められるスキルレベルは確かに高いですが、実は必要なスキルは主に2つしかなく、ともにいつでも高めることができるスキルです。

コンサルタントに求められるスキルは、すばり、①地頭力(論理的思考力)②コミュニケーション能力の2つ。

それぞれのスキルの高め方を詳細に解説していきます。

 

①地頭力(論理的思考力)を鍛える方法

限られた才能のある人だけが身につけていると思われがちな地頭力ですが、論理的思考力と置き換えれば、実はトレーニングで伸ばすことが可能です。

コンサルティングの現場で求められる論理的思考力を考えると、「全体から考える力」と「仮説から始める力」の2つを身につけることで、十分にエースコンサルタントとして活躍することができます。

 

上矢印

全体から考える力

「全体から考える力」とは、まさに鳥の目で俯瞰をしてまず全体の構造を理解するようにする力です。

枝葉の議論に没頭せず、森全体の構造を見極めてから、森→林→木→枝→葉と、順番に重要な箇所を深堀りしていくような思考法が大切です。

これは未だ誰も見ぬ課題に対しては才能が求められますが、ビジネス上の課題であれば先人の知恵を拝借することが可能です。

具体的には、3Cや4P、QCD(品質・コスト・納期)などのフレームワークが、まさに全体の鳥の目の視点を与えてくれるためです。

全体から考えるために、未経験でコンサルタントを目指す方は、まずフレームワークを学んでみるのが良いでしょう。

仮説から始める力

次に「仮説から始める力」についてです。

当たり前ですが、ビジネスには正解がほとんどありません。

そのため、やみくもにクライアントの課題を解決する打ち手を考えることは、非常に長い時間がかかってしまいます。

そこで役立つのが「仮説から始める力」なのです。

ホワイトボード

仮説を立て、それを検証するというアプローチをとれば、正解ではないかもしれないが正解だと考えても良い打ち手に早くたどり着くことができます。

何事も仮説やゴールを設定し、逆説的にアプローチする癖をつけましょう

以上の2点を意識して過ごすだけで、コンサルタントに必要な地頭力は身につくことでしょう。

②コミュニケーション能力を鍛える方法

続いてコンサルタントにとって重要な能力であるコミュニケーション能力を鍛える方法をご紹介します。

コミュニケーションでは、伝える&聴くの2つをスムーズにできることが重要です。

コンサルティング業界

結論から話す

伝える際に注意することは、結論から話すということです。結論から入り、理由、具体例、そして再び結論で締めるという構文を守ることで、とたんにロジカルに話すことが可能になります。

そうすることで、コミュニケーションもスムーズになるでしょう。

理解していることをアピール

そして聴くという部分もコンサルタントにとっては大切です。

相手の話を聴く際にはしっかりと目をみて、適切なタイミングで相槌を打ちながら、相手の言った言葉をもう一度自分も使うなど、しっかりと聴いて理解していることをアピールするようにしましょう。

この2点に気をつけるだけで、一気にコミュニケーション能力は向上します。

コンサルティングファームに転職する準備

上述の2つのスキルを磨いた上で、コンサルティングファームへ転職するためにはさらに準備が必要です。

面接でもほぼ聞かれる内容として、「なぜコンサルティングファームへ転職したいのか?」、「なぜコンサルティングファームの中でも弊社なのか?」という質問があります。

コンサルティング業界や、個別の企業についてよく調べて、それぞれの質問にスマートな回答を準備しましょう。

個別ファームの面接対策などは、コンサルティングファームへの転職を得意とする転職エージェントに頼るのも一つの手です。

コンサル業界に入るためにおすすめの転職エージェントは、コンサルスキル養成所として話題をよんでいる『STRATEGY:BOOTCAMPやコンサル業界専門の転職エージェント『アンテロープです。

また他にも、国内最大級のネットワークで信頼性の高いリクルートエージェントや20代の方におすすめのネオキャリア第二新卒エージェントneoなども良いでしょう。

フリーランス向け月額100万円以上のコンサル案件紹介サービスで実績を作ってから転職活動をするという戦略で成功している方もいます。

就職活動や転職活動は1人で行うと情報を集めるのも大変ですし、自分自身の評価も客観的に見ることができず、大変です。

大切なことはまずは行動をしてみることであるため、自分にあったサービスを探して、エージェントの力も借りながら、二人三脚で活動してみてください!

無料で登録できるので、本気でコンサルタントになることを目指す方にはぴったりです。

また、転職エージェントに関してより詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。未経験者でもコンサルティングファームに転職するために必要な2つのスキルについてご紹介しました。

地頭力コミュニケーション能力を身につけ、コンサルタントの面談対策をエージェントとともにすることで、誰でもコンサルタントを目指すことができることをご理解いただけたなら嬉しいです。

まずは行動に移すことが大切なので、日頃の物事の考え方や伝え方、聞き方を意識して過ごしてみてください。

そして、エージェントには早めに登録し、情報収集をすることも大切です。

大切なことはまずは行動をしてみることであるため、自分にあったサービスを探してみてください。

転職対策に関する記事を以下載せておきますので、興味がある方はご覧ください。

文:Agenda編集部