ベイカレントコンサルティングとは?年収・プロジェクト事例を紹介

ベイカレントコンサルティングとは?年収・プロジェクト事例を紹介

日本発の総合コンサルティングファームとして業界屈指の成長を遂げているベイカレント・コンサルティング。そんなベイカレント・コンサルティングの秘密に迫ります。

ベイカレント・コンサルティングの歴史やプロジェクト事例、気になる年収水準や教育制度などを確認していきましょう。

ベイカレントの歴史/沿革

コンサルタント転職対策

ベイカレントは1998年に有限会社ピーシーワークスとして設立されました。2014年には現在のベイカレントコンサルティングが誕生し、2016年には東京証券取引所マザーズに株式を上場しました。

現在では業界のトップを走る企業との取引を中心に、従業員数1,500名を超える日本を代表するコンサルティングファームとなっています。

ベイカレントの強み

ベイカレントの強みとしては外資系トップコンサルティングファーム出身者が多く在籍し、外資系トップコンサルティングファームと同等の質で、日系コンサルティングファームの価格で提供していることが挙げられます。

また、ベイカレントは特に豊富なトレーニングによって、高付加価値を提供できる人材を育成することに力を入れていると同時に、アップオアステイ(外資系のアップオアアウト※昇進もしくはクビと異なる風土)の環境であるため、優秀な人材を多数有していることが特徴的です。

ベイカレントのプロジェクト事例

業種別プラクティス

金融、ハイテク・通信、メディア・エンタメ、製造・流通・小売、ヘルスケア、エネルギー、官公庁

サービス別プラクティス

戦略、オペレーション、デジタル、テクノロジー

ベイカレントの役職と年収

チーム

アナリスト:約400~600万円
コンサルタント:約600~800万円
シニアコンサルタント:約800~1,000万円
マネージャー:約1,000~1,500万円
シニアマネージャー:約1,500~2,000万円
パートナー:約2,000万円~

ベイカレントのキャリアパス

アナリスト

プロジェクトのアシスタント全般を担います。主にインタビューやリサーチ、データ分析、クライアント向けの資料作りなど業界や領域を限定することなく、個々人の適性やキャリアの考え方に応じてプロジェクトに従事します。

コンサルタント

主に仮説構築やドキュメンテーションなど、プロジェクトにおける課題・リスク管理および遂行を担います。

シニアコンサルタント

現状分析や施策立案、クライアント報告などプロジェクトメンバーとしてプロジェクトの一領域を担います。

マネージャー/エキスパート

プロジェクト設計からクライアントコミュニケーション管理、メンバー育成などプロジェクトの責任者として、メンバーの一員としてプロジェクト管理・運営を担います。
マネージャーは得意領域や専門分野を見出しながらキャリアを歩み、エキスパートは特定分野に対して高度な専門性をもったスペシャリストを目指します。

シニアマネージャー/シニアエキスパート

プロジェクト全体の品質管理や会社経営の観点から提案活動、社内トレーニングを実施するなど、主要プロジェクト責任者としてマネージャーの管理およびプロジェクト運営を担います。

パートナー/チーフエキスパート

会社経営の観点から顧客開拓や社内全体のトレーニング、ナレッジマネジメントを実施するなど、主要クライアントの責任者として大規模プロジェクトや高難易度プロジェクトの統括管理・運営を実施します。

エグゼクティブパートナー

業界・テーマ有識者としてプロジェクト全体の品質担保やマネジメント全般、会社経営からの観点からの統括管理を実施する。主に複数主要クライアントの統括責任者を担います。

ベイカレントの研修制度

研修

エントリー研修

入社までの具体的な過ごし方やプロジェクト事例の紹介などを行う内定者研修とスキル、コミュニケーションの観点から実践的かつ高度な能力開発を実施する新卒社員研修があります。

職位別研修

職位に応じて、スキル、コミュニケーション、マインドにわけて段階的に能力開発を実施します。

選抜プログラム

戦略案件やプロジェクトマネジメント案件、グローバル案件での参画を希望するコンサルタントのためのメンバー選定を目的とした研修を実施しています。

業界・サービス別研修

業界構造や業界動向、業界特有の課題や解決策に対して、高度な専門性を有したコンサルタントが講師となり、講義を実施しています。

キャリアカウンセリング

マネージャー以上のコンサルタントがメンターとして、その時々のプロジェクトやキャリアに関する悩みなど具体的なキャリア設計のサポートを実施しています。

ベイカレントの代表的出身者

尾花政篤氏

2013年東京大学卒業後、ベイカレントに入社。戦略からITまで幅広くプロジェクトを経験。2017年にベイカレントを退社し、保険(Insurance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせたInsurTech企業「hokan」を創業。

ベイカレントに転職するには

契約成立

ベイカレントでは優れたパフォーマンスを発揮する人材には、高度でやりがいのある案件を任せているようです。実力で評価し、成果に応じてポジションや報酬を用意しています。

そのため、ベイカレントではコミュニケーションができ、目標に向けて努力し、成長意欲がある人材を求めています。

ベイカレントに転職するには、同僚やクライアントとのコミュニケーション能力、常に自身が成長し続けるための自主性とチャレンジ精神を持ち続ける力が必要になりそうです。

ベイカレントのまとめ

いかがでしたでしょうか。ベイカレントは日本初の総合コンサルティングファームとしてあらゆる企業から信頼を得ています。

在籍年数やボーナスによっては年収が1千万を超えます。ベイカレントに転職したい場合は、まずは転職エージェントに問い合わせてみましょう。

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大切なことはまずは行動をしてみることであるため、自分にあったサービスを探してみてください。

文:コンサルAgenda編集部