シンクタンク系コンサルって?代表的な企業や特徴を解説

シンクタンク系コンサルって?代表的な企業や特徴を解説

シンクタンクという言葉を聞いたことはあるでしょうか。

就活などでコンサル業界などを見ていないと、シンクタンクと聞いてピンとくる人は少ないと思います。

今回は、シンクタンク系コンサルについて紹介します。

ベンチャー系コンサルや大手コンサル企業について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

シンクタンク系コンサルって何?

そもそもシンクタンクとは、社会、経済問題に対して、経済調査をメインに政策提言を行っていた組織でした。

シンクタンクにも、主に観光庁に政策提言を行う政府系シンクタンクと調査結果をもとに企業にコンサルティングを行う民間系シンクタンクがあります。

 

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比較的知られているのは、民間系のシンクタンクです。

その民間系のシンクタンクは、現在では、コンサルとあまり業務内容が変わらないため、シンクタンク系コンサルとも呼ばれるようになりました。

そのため、シンクタンク系コンサルは、コンサルという括りの中では、主に調査や研究、分析をメインにコンサルティングを提供するコンサルのことを指します。

では、実際にどんな企業があるのか、次で紹介していきます。

代表的な企業その1:野村総合研究所

野村総研は、1965年に日本初の本格的な民間総合シンクタンクとして設立された旧野村総合研究所と1966年に設立された野村コンピュータシステムが1988年位合併したことにより誕生しました。

野村総研はクライアントの課題を先取りし、解決へと導く「ナビゲーション」から最適な解決策を実施・運用する「ソリューション」まで一貫したサービスである「トータルソリューション」を提供できる総合力が野村総研の強みです。

また野村総研は、働く環境に定評があり、若手には早い段階で仕事を任せたり、若手でも筋が通った発言であれば、自分の意見を表明できるため、若手にとっては成長しやすい環境が整っています。

代表的な企業その2:NTTデータ経営研究所

NTTデータ経営研究所は、日本で最大規模のSI会社であるNTTデータの100%子会社として1991年に設立されました。

主に、シンクタンク、戦略、ITの3つの業界を軸にコンサルティングサービスを提供しています。

NTT データ経営研究所は、NTTデータの豊富なチャネルと知見、人材を活用でき、NTTデータと協業関係にあるという強みを持っています。

代表的な企業その3:三菱UFJリサーチ&コンサルティング

1979年に株式会社東銀リサーチインターナショナルが設立されたのを始まりとし、現在では世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループをめざす三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下MUFG)のコンサルティング部門を担うのが、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下MURC)です。  

MURCの強みは、やはりMUFGであることです。MUFGとの連携により、MUFGの総合力を活かしたコンサルティングが可能となります。

また、シンクタンク系コンサルとして日本最大規模を誇り、民間企業だけにとどまらず、官公庁までと広範囲にわたり、サービスを提供しています。

代表的な企業その4:日本総合研究所

日本総合研究所は、1969年に三井住友銀行から分離独立し、日本情報サービス株式会社が設立されたことから始まりました。

日本総研は、主にシンクタンク、コンサルティング、ITソリューションを軸に、コンサルティングサービスを提供しています。

日本総研は、コンサルタントの所属グループを自身で決めさせ、その希望通りに配置するなど、クライアントとしての自主性を尊重しているなど、コンサルタントの自主自律を強みとしています。

代表的な企業その5:みずほ情報総合研究所

みずほ情報総研は、みずほフィナンシャルグループのコンサルティングやIT分野を担っています。

みずほ情報総研では、コンサルティングとシステムインテグレーションを軸にサービスを提供しています。

みずほ情報総研の強みは、みずほグループの技術や世界中から集められた知見、他のみずほフィナンシャルグループとの協業ができるところです。

シンクタンク系コンサルに転職するのにおすすめの転職エージェント

シンクタンク系コンサルに転職するのにおすすめの転職エージェントは、アクシスコンサルティングです。

アクシスは、コンサル業界専門の転職エージェントであるため、コンサルタントへの転職実績は多く、サポートもしっかりしています。

シンクタンク系コンサルへの転職実績もあるため、登録してみてはいかがでしょうか。

その他にも、転職エージェントには複数登録してチャンスを広げることをおすすめします。コンサル業界への転職におすすめの転職エージェント7選を参考に、自分にあったエージェントに登録してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、シンクタンク系コンサルについて紹介してきました。

最近は、シンクタンク系コンサルも人員募集をしているところもあるため、チャンスがあれば、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

コンサル業界への転職を考えている方は以下の記事を参考にしてみてください。

文:Agenda編集部