コンサルタントが年収を上げるためにすべき5つのこと

コンサルタントが年収を上げるためにすべき5つのこと

コンサルタントは、年収が高い職業ですが、コンサルタントになって持っと年収をあげたいと思う方は多いと思います。

そこで今回は、コンサルタントが年収を上げるためにすべき5つのことについて紹介します。

コンサルタントの年収事情とは?

給料

コンサルタントと聞くと、やはり年収が高いというイメージがありますが、実際はどうなのか確認していきましょう。

コンサルタントの年収は、主に年俸制になっています。年齢や所属年数、役職によって変わってきます。

基本給に加え、残業代やボーナスなどもあります。ボーナスは年俸の10〜20%が一般的です。

コンサルタントの平均年収は、800万ほどと言われています。

コンサルによっては、同じ役職であっても2倍近く違うこともあるので、自身が行きたいと考えているコンサルの平均年収などは事前に確認しておくのがいいでしょう。

>>年収1,000万越え?コンサルタントの給料・給与事情

コンサルタントとして年収を上げることは簡単なのか?

コンサル業界は、実力主義の世界なので、結果が全てです。

そのため、コンサルタントとして年収を上げるのなら、簡単で難しいようですが、結果を残せば、年収を上げることは可能です。結果が残せれば、1000万円越えも夢ではありません。

さらに次では、より年収を上げるためにすべきことを紹介します。

年収を上げるためにすることその1:資格を獲得する

資格勉強

資格を獲得することで、活躍の場が広がり、クライアントからの信頼も上がります。

そのため、チャンスが増え、クライアントの長期契約にもつながり、結果を残しやすくなります。

もちろん、資格を取ったから年収が上がるわけではなく、資格を獲得しておくことで、チャンスは広がり、結果を残すことで年収がアップします。

おすすめの資格は、公認会計士です。

言わずと知れた三大国家試験の1つですが、コンサルタントにとって、会計の分野を担当にすることになった時に、公認会計士の資格があれば、それらの知識を活用し、解決へと導くことも可能になりますし、クライアントからの信頼度も高まります。

また、もし仮にコンサルタントでなくなってしまっても、食いっぱぐれずに、会計士としても働いていけるので、公認会計士の資格はおすすめです。

>>コンサルタントになるのに有利な資格は?要否を徹底解説

年収を上げるためにすることその2:役職を上げる

外資系戦略コンサル

アナリスト:約500〜800万円
コンサルタント:約900〜1500万円
マネージャー:約1400〜2000万円
プリンシパル:約1700〜2500万円
パートナー:約2500万円以上

総合/ITコンサル

コンサルタント:約500〜700万円
シニアコンサルタント:約700〜1000万円
マネージャー:約900〜1500万円
シニアマネージャー:約1300〜2000万円
パートナー:約2000万円以上

金融・会計・財務系コンサル

アナリスト:約500〜600万円
アソシエイト:約600〜700万円
シニアアソシエイト:約700〜1000万円
マネージャー:約900〜1300万円
ディレクター:約1200〜1500万円
パートナー:1500万円以上

上記に書いたように、役職が上がれば、年収は上がっていきます。

役職は、実績や会社への貢献度、コンサルタント歴、在籍歴などあらゆる要因によって上がりますが、やはり結果を残せなければ、マネージャーやパートナーの職位までなることは難しいでしょう。

年収を上げるためにすることその3:国内のより良い条件のファームに転職する

ステップアップ

年収を上げるための方法として、転職をするという方法もあります。より条件がいい国内コンサルへの転職をすることで、年収アップを狙えます。

外資系のコンサルはまだ敷居が高いと感じる方は、日系コンサルへの転職を考えてみてはいかがでしょう。

外資系に比べてしまうと、基本給は少ないですが、福利厚生はしっかりしていますし、日本の大手メーカーと比べると平均年収も高いので、充分な給与体制であると言えます。

>>コンサルファームの転職対策とは 未経験でもコンサルタントになれる2つのスキル

年収を上げるためにすることその4:外資系コンサルに転職する

より高い年収を上げるためには外資系コンサル、特に外資系戦略コンサルへの転職をすることで、年収アップが見込めます。

上記にも書いたように、外資系戦略コンサルは、初年度でも600万円を越え、パートナーになると年収2500万円を越えます。

年収が上がれば上がるほど、責任感は大きくなり、仕事量も求められることも増えますが、その分の見返りも大きいといえます。

トップの外資系戦略コンサルでマネージャー以上まで登り詰めれば、年収2000〜5000万円も可能になるので、是非目指してみてはいかがでしょう。

>>コンサル業界への転職におすすめな転職エージェント7選

年収を上げるためにすることその5:独立する

起業家

独立することで、売り上げのほとんどが自身の収入に反映されるため、働いたら働いた分だけ年収が上がります。

逆に言ってしまうと、働かなければ収入は無くなってしまうということも言えます。

最近は、人気ということもあって、独立するコンサルタントが増えてきています。

そのため、安定して高収入を得るためにも、競争力が高いなかで、どのように差別化して勝ち残っていくか、独立したコンサルタントには自身の経営戦略が必要になります。

最初は、年収1000万円ほどでも、経験を積んで成功することで、年収2000万円越えも可能となります。

>>コンサルタントが起業・独立する際の5つの注意点

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、コンサルタントが年収を上げるためにすべき5つのことについて紹介していきました。

コンサルタントという年収が比較的高い職業ですが、今回紹介した方法で自身が想像していないほどの年収になる可能性もあります。

今一度、自身の環境を再確認し、資格の獲得や転職、独立を考えてみてはいかがでしょうか。

文:Agenda編集部