【コンサル志望必見!!】コンサルになるために必要な勉強はたった2つ!

【コンサル志望必見!!】コンサルになるために必要な勉強はたった2つ!

新卒市場や転職市場で人気が高まっているコンサル業界。

コンサルティングファームに入社したい、転職したいという方はたくさんいると思いますが、何をすればよいかご存じでしょうか。

今回はコンサル業界へ入る為にどのような勉強をすればいいのかということをご紹介します。

勉強すべきこと①:ロジカルシンキング

「コンサルティング=ロジカルシンキング」といわれるほど、コンサルティングを行う上で「ロジカルシンキング」は必要不可欠です。

「ロジカルシンキング」すなわち「ロジカルな思考」とは、さまざまな事象について客観的に論を組み立てていくことです。

IDEAの出し方

経営者や各部署の担当者と向き合ううえで、いかに論理明快に説得力ある説明ができるかがコンサルタントにとって大切となります。

そのため、入社時点でもコンサルタントとしてやっていける程のロジカルシンキングを持ち併せているかは見られています。

それではどうすればロジカルな思考力を鍛えることができるのでしょうか?

ロジカルシンキングを磨く方法:『なぜ?』を突き詰める

たとえば、仕事終わりに「今日は10時まで仕事で疲れたなあ」とつぶやくとします。

その時「なぜ?」と自分に問いかけ、「人材不足だから」。

そして「なぜ人材不足なのか?」ともう一度自分に問いかけると、「新人が長続きしない」から。

「なぜ長続きしないのか?会社のどこが問題なのか?それとも新人に問題があるのか?」と自分に問いかけると、「仕事量の割りには、給料が低い」から。

「では、どうすれば改善することができるか?」というふうに突き詰めていけば、「残業ばかりが行われている職場」の根本的な原因と、それに対応できる解決策が見えてくるでしょう。

このように「なぜ?」を繰り返すことで物事を深く掘り下げることが出来、原因と結果の接点が見つかり、ロジックができ上がっていきます。

他にも日常生活の様々な状況から、

「駅前に病院の看板が多いのはなぜなのか?」

「駅から離れた位置にあるあの本屋さんは、なぜつぶれずにいられるのか?」

「なぜコンサルタントにはロジカルシンキングが必要なのだろうか?」など、

普段見過ごしているようなことや深く考えないで何となく答えだけ知っていることについて、思考し、「原因」を解明していく訓練を行ってみましょう。

そうすれば、必ずロジカルシンキングが身に付くはずです。

勉強すべきこと②:話し方・コミュニケーション

プロフェッショナルなコンサルタントは、話し方も一流であるといわれています。

企業の担当者に対して自分の考えやアイデアを伝え、共有するうえで、話し方は非常に重要になります。

入社時にも、話し方やコミュニケーションは評価対象としてよく見られているので、普段から一流のコミュニケーション能力を発揮できるよう、日々鍛えていきましょう。

それでは、どのようなことに普段から気を付けてコミュニケーションをとっていくべきかを紹介します。

コミュニケーション能力・話し方を鍛える方法:相手を観察しながら話す

話し方は、知識や情報量、コミュニケーション能力の高さなどに目が行きがちです。

もちろん、ロジカルシンキングに基づく伝え方や豊富な知識量も話し方において大変重要です。

しかし、コンサルタントはあらゆる立場の方や個性のある方と話をする機会があるため、精神的な部分も重視して話す習慣を身に付ける必要があります。

例えば、プロジェクト内容をクライアントに伝える場合でも、資料をずっと見ながら一方的に話すのではよくありません。

言葉以外の部分すなわちノンバーバルに関する微妙な変化を読み取る必要があります。

そんな言葉には表れないクライアントのニーズや関心、願望などは、話をしながらも細かく観察しなければつかみ取るのは難しいことです。

そのため、人と話すときには、相手の表情を細かく観察する作業がとても大切です。

日常生活の中でもロジカルシンキング同様に観察力は鍛えられますので、日ごろから意識してみてはいかがでしょうか。

日々続けることで、観察しながらのトーク、プレゼンなどのスキルが身に付くはずです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、コンサルティングファームに入社する上で勉強するべきことを紹介してきました。

コンサルタントになるには日ごろから日々学んでいく必要がありますが、コンサルタントになってからも、勉強の日々が続いていきます。

経験を積んだプロフェッショナルなコンサルタントでも、日々知識の習得や情報収集に励んでいます。

コンサルタントはさまざまな業界の専門分野に関わる必要がある為、各分野の専門知識に対して精通しておく必要があります。

メモ

情報処理やシステム関係が専門のITコンサルタントでも、クライアントとのコミュニケーションの中では、財務に関する専門用語も飛び交う時があると思います。

自らの専門分野はもちろん、専門外のことでもしっかり勉強して仕事に支障がないよう地道に努力する姿勢が、クライアントからの信頼につながるはずです。

また、本格的に転職に向けて動き始めたい方に向けて、以下の記事を載せておきましたのでぜひご覧ください。

文:Agenda編集部