デジタル領域に強いコンサルティングファーム一覧

デジタル領域に強いコンサルティングファーム一覧

メモをしたいときや本を読みたいとき、データを保存するときなど、最近ではデータにして保存または活用することが一般的になり、日常生活でもデジタル化が進んでいます。

企業においても例外ではなく、IT技術やAIの導入など、デジタル化が進んでいます。

そんな中注目されているのが、デジタルコンサルティングです。

デジタルに強いコンサルティングファームがとても勢いに乗っており、案件のデジタル化もまた進んでいるのが現状です。

そこで今回は、デジタルに強いコンサルティングファームを紹介します。

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コンサル業界におけるデジタル領域の現状とは

近年、勢いを増しているコンサル業界ですが、その中でも特に勢いがあるのが、デジタル領域です。

情報社会やネット社会になり、テクノロジーも進歩したことで、デジタル領域がとても注目されています。

近い領域で言うと、IT領域も今、とても勢いがあります。

よくITとデジタルは、同等の意に取られることが多いですが、違いがあります。

疑問

コンサル業界のITとデジタルを簡単に説明すると、ITは、インターネットやソフトウェア、システム、ツールなどから得られる情報を元に、業務改善や作業の効率化を図ります。

デジタルは、デジタル技術を導入し、デジタル化することで、事業の改善や働き方の改善など企業に変革をもたらします。

デジタルコンサルティングは、企業の変革のために企業のデジタル化を支援するコンサルティングを行なっています。

現在、少しずつではありますが、続々とデジタル部門を立ち上げ、デジタルコンサルティングに力を入れているコンサルティングファームが増えてきています。

そこで今回は、デジタル領域に強いコンサルティングファームを紹介します。


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デジタル領域に強いコンサルその1:アクセンチュア

アクセンチュアは、52カ国以上に50万人を超える社員を抱える世界最大級のコンサルティングファームです。

アクセンチュアは、デジタルにおけるマーケティングを行う「インタラクティブ」、ビッグデータを分析し、最適なソリューションを提供する「アナリティクス」、モバイルを活用したデジタルによる効率化の推進する「モビリティ」を束ねる「デジタル セールス」とこれらを実現するために、開発・実装を行う「デジタル デリバリー」からなるアクセンチュアデジタルという組織を発足しました。

2016年には、デジタルマーケティング事業を展開するIMJを子会社するなど、デジタル分野でのサービスの拡大を進めています。

ベンチャー

また、アクセンチュアは、これまで事業として「デジタル」部門を含む5つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供してきましたが、事業から「デジタル」部門をなくしました。

理由としては、「デジタル」がすでに、あらゆる領域に組み込まれていて当たり前になっているからとされています。

すでに、デジタル化やデジタルの活用が無視できない存在になってきていることがわかります。

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デジタル領域に強いコンサルその2:デロイト トーマツ コンサルティング

デロイト トーマツ コンサルティング(以下DTC)は、BIG4の一員で、世界150カ国以上に26万人以上の社員を擁するデロイト トウシュ トーマツのグループメンバーで、日本のコンサル業界を担ってきた総合コンサルです。

デロイトでは、2013年に戦略、クリエイティブ、エンジニアリング、Web・Mobile・Wearableなどの最先端技術を統合する専門組織としてDeloitte Digitalを創立しました。

Deloitte Digitalでは、主に戦略コンサルティング、Creative Agency機能、エンジニアリングの3つの領域からサービスを提供しています。

アジア圏を中心に、あらゆる専門知識に精通したプロフェッショナルのクリエイティブ力とデロイトのグローバルネットワーク力による、クライアントのデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

デジタル領域に強いコンサルその3:PwCコンサルティング

PwCコンサルティングは、BIG4の一員で、世界157カ国、27万人以上の専門家を有するPwCグループのグローバルネットワークと連携したサービスを提供しています。

PwCコンサルティングでは、2019年5月から、人工知能(AI)やIoT、ビッグデータ、ARなどの最先端のデジタル技術を活用した製造と販売におけるソリューションである「Factory Digital Transformation」と「Virtual Sales Agent」の提供を開始しました。

起業家

2016年には、企業のデジタル変革の支援強化のため、株式会社電通デジタルと共同してプログラムを提供することを発表しました。

2019年には、PwC JapanグループがAI活用を支援する「AI Lab」を設立するなどデジタル含めテクノロジーを活かしたコンサルティングに力を入れています。

デジタル領域に強いコンサルその4:アビームコンサルティング

アビームは、日本発のグローバルコンサルティングファームで、13カ国に6000人以上の社員を抱える日本発で最大級の総合コンサルティングファームとなります。

アビームは、2015年に企業のデジタルトランスフォーメーションを推進する組織である「ABeam Digital」を立ち上げました。

「ABeam Digital」は企業のバリューチェーン全体のデジタル化を支援し、日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファームとして、デジタルを活用した企業変革を支援しています。

「ABeam Digital」では、デジタル化を支援するために、「IoT」「アナリティクス」「Sports&Entertainment」の専門組織を構成しています。

デジタル領域に強いコンサルその5:KPMGコンサルティング

KPMGコンサルティングは、Big4の一員で、世界147カ国に21万人以上の社員を抱えるKPMGインターナショナルの一員として日本のコンサルティングサービスを担っています。

KPMGコンサルティングは、主にビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジートランスフォーメーション、リスク&コンプライアンスの分野を中心にサービスを提供しています。

個人コンサル

中でも特に力を入れているサービスの1つがデジタルトランスフォーメーションで、2017年には、米市場調査会社IDC社の「IDC MarketScape評価」におけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーに選出されました。

さらに2019年には、KPMGインターナショナルが顧客向けサービスにデジタルトランスフォーメーションを加速させるため、今後5年間に渡り、50億米ドルをテクノロジーや人材、イノベーションに投資することを発表しました。

デジタル領域に強いコンサルその6:ボストン コンサルティング グループ

ボストン コンサルティング グループ(以下BCG)は、世界3大戦略コンサルティングファームの1つで、世界50カ国以上に1万8000人以上社員を抱えてえています。

BCGは、2014年にBCG傘下の独立した組織としてBCG Digital Ventures(以下BCGDV)を設立しました。

BCGDVは、テクノロジーとデザインを通じて、大企業の新規事業のアイデア創出、立ち上げ、拡大、投資を行なっています。

さらに、2018年にはデジタル領域の高い専門性を持つメンバーによるデジタルを活用した戦略策定から実現までを一貫して支援するDigitalBCG Japanが創設されました。

DigitalBCG Japanでは、AI/機械学習・ブロックチェーン・IoT・ロボティクスなどの最先端技術に深い知見を持つエキスパートが、BCGのコンサルタントと共同することで、グローバル水準でのサービスの提供を可能としています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、デジタル領域に強いコンサルティングファームを紹介しました。

上記で書いたように、現在デジタル領域に力を入れているコンサルが増えてきています。

私たちも肌で感じられるくらいにデジタルの重要性が高まっています。

これからデジタルコンサルティングの需要も高まることが予想されるので、転職を考えている方は、デジタルコンサルタントを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

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文:Agenda編集部